読者の皆様こんにちは♪ 管理人のアラジンです。
いつもご訪問ありがとうございます。
前回は地蔵寺の住職様の法話を掲載させていただきました。
あの法話のポイントは「先祖供養はできるだけ丁寧に」ということです。
この心がけがとくに大事です。
よく仏壇にお線香を立ててチーンだけで供養した気になっている人が
おりますが自己満足の世界であり霊にとっては供養にはなっていません。
お霊(みたま)は生きている人のようにご飯を食べません。
しかしご飯にかわるものが欲しいのです。
ある家に信仰心のある、女性が嫁いで来られ、その家のご先祖
さまを供養するためにお経を読んでいました。
すると姑がやって来て「そんな金にならんことをして何になる」と
お嫁さんを叱った。
ところがこの姑が亡くなり、お香典が集まったのですが、
夜になるとお嫁さんの夢にお香典を持った姑が現れ、
「こんなもの(お香典)は何の役にもたたない!それよりお経!お経!」
と言ってお嫁さんにお経をあげてくれるように頼んだといいます。
お経をいただくことは、亡くなった方にとってなにより嬉しいこと
です。
お経には真理が書いてあり、その悟りの功徳の力で亡くなった方は
霊界で自由な境涯になれるからです。
このようなご時世、誰しも仕事や勉学が忙しい。
しかし一日10分15分の時間を使ってご先祖様にお経をあげる人
とそうでない人の人生は時間とともに格差が生じていきます。
あなたが知っている人の中にも、
本人がたいして努力してなくても物事が順調に進んで幸せになって
いる人はいませんか。
そういう人は自由な境涯になった先祖霊や高級霊に導かれている人
なのです。
見えない糸でご先祖様とつながっていていて不幸な目に遭わない
ように先祖にしっかりと守られているんですね。
また若い人で本人が特別に信仰心をもってなくてもご両親が長年に
わたり供養をしてたお陰でそれが貯金のようになって、その人を
守っているような例もあります。
しかし本人が供養を忘れて全くしていないと晩年になって問題が起きて
くることがあります。
そのときに気がついて丁寧に先祖を供養すれば元の順調な生活に戻り
ますがそのまま何も手を打たずに放っておくならば、やがてその家は
没落します。
現在何か問題を抱えて行き詰まっている方は先祖供養が不足している
証拠ですから早急に先祖供養が必要です。
いまの日本に先祖供養を知らずに苦しむ人のなんと多いことか!
人間はどうしても目先の用事を済ませることを優先させてしまいがち
ですから、最近は先祖供養に関心をもたなくなってきている人が多く
なっているように思われます。
物質的な豊かさの追求のためにはお経をあげる時間さえ惜しいと
考える人がいます。
しかし自分の生活基盤を安定させるのに供養は欠かすことができない
事ですから、供養を忘れている、あるいは供養の大切さに気がつかない
ということはその人の、人生の盲点といえます。
若くて元気だったのに突然亡くなるとか、原因不明の病気などは、
先祖供養の不足が根本的な原因である場合があります。
昔から「お墓も仏壇もない家へ嫁(か)すると、早く夫に死にわかれる」
といいます。
これは先祖という根を培わない木は栄えないということであり、そのような家
の主人は長命ができないということを言っているのであります。
くれぐれも私達は親先祖への供養を丁寧にすることを怠ってはなりません。
水子供養のご相談、人生相談は
紫雲山地蔵寺へどうぞ。
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